コラム 2017.06.01

【第15号】「さかなクン」の魅力とは?

明けましておめでとうございます!

 

前回、「幸せな時間とは、ただ地球がいつものように自転するだけのこと」みたいな事を書いてましたけど、やっぱり年末年始の特別な時間は面白いですね。

 

毎年年末になると「さかなクン」がメールをくれます。
いつものテンションで、礼儀正しく「今年もありがとうギョざいました!」みたいな、素敵なメールです。

 

彼が明るいのは、みんなにとっては当たり前の事かもしれません。
さかなクンが鬱で「みんな死ねばいいんだギョ」なんて言ったりするのは有り得ないですからね。

 

でも、実際今年、日本の海は史上最悪の汚染が広がっているのです。
魚の研究で、海洋大学で講義をするさかなクンは、その事実を痛いほど理解しているはずなのです。

去年、彼がテレビに出るのを観ていたら、いつものテンションで、いつものように「魚の魅力」を伝えていました。
ここで、海外汚染の詳しい話をすると、論旨が逸れるので、またにしますけど、僕が感動するのは、さかなクンが今も魚の魅力をご機嫌に伝えているという事です。
本当はご機嫌でいられるわけがないのです。
僕は昔、アースデイのイベントで、さかなクンとトークライブをした事があります。
フナッシーみたいに飛び回る彼に、僕は「さかなクンは凹む事ないの?」と、聞きました。
さかなクンは「凹みまくりの人生でギョざいます!」と、返してくれました。
僕が彼と出会って初めての弱音でした。(でも明るい)
彼には、これまでも何度も勇気をもらっています。
このメルマガで「愚痴る人はこんなふうに損をする」という話を書こうして、真っ先に浮かんだ人が、“愚痴らない人”さかなクンでした。

彼は愚痴らない。泣きたい時もご機嫌モードで頑張る。
簡単な事じゃないです。
とはいえ、僕はいつか、さかなクンが本気で愚痴ってくれる日をどこかで待ってます。
その時、初めて本当の友達になれる気がするからです。
以前、彼と飲んだ時にも、やっぱりさかなクンは魚の話をしてました。
あの田中みなみアナにアナゴの話で対決してましたからね。
そして気がつくと寝てるのでした。
癒しの帝王ですね。さかなクン。
ところで、今週の7日のニコ生は
「特集Bバージン」です。
初めて放送で自作を語ります。
主に「オタクと恋愛」みたいなことがテーマですが、さかなクンや映画『ゴーンガール』を例に、「相手(異性)の好みの人格を演じること」について掘り下げます。
モテ問題の本質に迫ります。
質問などあれば、タチワニか、僕のツイッターか、Gメールに送って下さい。
Bバージンについての質問をガンガン答えますね。
では、みなさま、今年もよろしくお願いしますギョー!

【質問はこちらへ】
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
Gメール:yamadareiji6@gmail.com
タチワニ:http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter

山田玲司

メルマガ発行日 2015/1/5

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